私;『あれ?。この雰囲気は、もしや危ない客かな?。』
某・吞み屋への配車で行き、私が2台目。
1台目は、まもなく出て行った。
が、
私;『おや!?。店員さんが出て来て、どこぞやに走っていったが。』
すると、その店員さんが私に声を掛けてきた。
店員さん;『この品を、XXX区の○○○公営住宅△△△号の部屋に届けてください。』
私;『分かりました。そこの部屋を調べて行きます。』
私;<さてと、それは何処だ?。>
品物のお届け先を会社の配車担当に聞いても、
配車担当;『こちらでも調べたが分からない。』
私;『会社でも分からないのは、私は尚更に分からないよ。』
やむなく、店内に戻り住所を聞き直すと、
私;<え!?。一瞬に店内が静まり返ったぞ。>
その後、我が嫌な予感が的中。
かなり質の悪い泥酔者。
何とか調べての完結。
私;『何事も起きずに完結出来て良かったヨ。』
※我が社は、物品のみの配達を許可を受けている為に、今回の対応が可能。
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