私;『今日こそは。』
と意気込んではみたものの、ほぼ絶望的な様相。
一本目のお迎えは、
そんな時間予約のお客様。
この時間でこの会社ならば、行き先の検討はつく。
ルートに悩んでしまう。
お客様をお乗せして
と発進。
しかし、様子を見つつ進行。
案の定、道路が混んでいるので、当初予定のルートを変更。
到着必須時間があるので到着の遅延は、決して許されない。
やむなく
安全運転に心掛けて運転していたが、お客様が怖がっている様子。
更に、運転に注意して、無事にバスターミナルに到着。
謝罪して完結。
この後に呑み屋さんへ出勤の女性をお送りしてワンメ。
この後に、ビジネスホテルへ向かわれるお客様をお乗せして約¥1.6K円也。
ところが、この時に、最後のホテル直前の交差点で、左折すべきところを右折してしまった。
お客様;『え?。ここは、右折ですが。』
夜の部へ突入しても、
もう、最終電車までJR駅前でノンビリ。
その後は、予想通りに
そんな当然の結果に、愕然。
夜11時頃に、呑み屋さんへのお迎え。
お乗せしたお客様、
この後は、呑み屋さんへお迎えに行き、散々に待ってワンメ。
かつ、車内も汚されて、殺菌消毒を実施。
こんな夜の乗務のラストが、何と本日の最高額となった女性お二人様。
一か所経由して、
と確認してルートを構築。
何とか夜の狭いエリアに突入して約¥3.3K円で一日の乗務を閉幕。
一本目のお迎えは、
私;『こんな渋滞の始まった時間帯に、その予約時間では厳しいな。』
この時間でこの会社ならば、行き先の検討はつく。
私;『この帰宅時間帯にどうやって行くかな。』
お客様をお乗せして
私;<とりあえず一般的なルートを行こう。>
しかし、様子を見つつ進行。
案の定、道路が混んでいるので、当初予定のルートを変更。
到着必須時間があるので到着の遅延は、決して許されない。
やむなく
私;<しょうがない。狭く幹線道路を三か所横断するが、そこを行こう。>
更に、運転に注意して、無事にバスターミナルに到着。
私;『申し訳ありませんでした。狭い道で怖い思いをさせて申し訳ありませんでした。』
この後に呑み屋さんへ出勤の女性をお送りしてワンメ。
この後に、ビジネスホテルへ向かわれるお客様をお乗せして約¥1.6K円也。
ところが、この時に、最後のホテル直前の交差点で、左折すべきところを右折してしまった。
お客様;『え?。ここは、右折ですが。』
私;『え?。ハ!。申し訳ありませんでした。直ぐにUターンします。』
お客様;『近いですから、此処で良いです。』
とんだ思い込みでの失敗で完結。夜の部へ突入しても、
私;『何故か、ヤル気モードのスイッチが入らない。』
私;『ここに居ても、手間暇の掛かる配車が多いし、駅前でお客様を拾ってもショートが多い。それでも良い。』
私;『今日も、ノルマ・クリア出来ず仕舞いか。』
夜11時頃に、呑み屋さんへのお迎え。
お乗せしたお客様、
お客様;『今、何時?。』
私;『今、11時過ぎたばかりです。』
お客様;『明日、AM4時に起きられるかな。』
私;『明日は、お仕事ですか。この時間ですと、アルコールが残るかと思いますが。』
お客様;『また、女房に怒られるな。』
一見とっつきにくそうな中高生の男性の方でしたが、会話をしつつ何とかご自宅へ到着して約¥1.6K円で清算。この後は、呑み屋さんへお迎えに行き、散々に待ってワンメ。
かつ、車内も汚されて、殺菌消毒を実施。
私;『なんかな。』
こんな夜の乗務のラストが、何と本日の最高額となった女性お二人様。
一か所経由して、
私;『〇〇〇地区のどこら辺になりますでしょうか。』
何とか夜の狭いエリアに突入して約¥3.3K円で一日の乗務を閉幕。
私;『気持ちの切り替えが必要だね。』
いよいよ明日の当直に向けて、気持ちを切り替えて、発進。
本日の売上;ノルマの83%
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