同業他社のタクドラ;『こんなに暇なのは、初めてだ。』
まるで人の気配がない。
そして、一本目を終えて、ショッピングセンターへのお迎えの配車のお仕事でトンデモナイ事故に遭遇してしまった。
お迎えに行くと、高齢の女性のお客様。
道案内でご自宅に到着。
これもワンメで完結。
ここで考えられない事故をおこしてしまった。
普通ならば、
すると、
ガッツン
と右後輪が下がった。
お客様(ご主人);『落とした?。』
直ぐ様に色々な資材を持ってきて、車体の脱出に協力していただき何とか脱出。
その後に会社へ事故報告。
会社で損傷部位を確認して、
事故担当&整備担当;『このぐらいならば、事故報告書は、いらないね。』
穏便な裁きに救われて、現場復帰。
だが、動いても三桁ばかり。
そんな16時の予約でお迎えに。
私;『このお客様は、何か月ぶりだね。』
漸くに4桁のお客様。
ところが、その後に20時頃までが4桁続き。
私;『駄目だコリャ。』
漸くに20時頃に、いつものお客様に遭遇。
売上は、約¥1.5K円となったが、
私;『焼け石に水。』
いつもの夜は、ミドル級の狙えるタクシー乗り場へ行くが、今日は、
私;『ショートでも回数に掛けよう。』
と、いつもの夜では着けないJR駅で辛抱。
だが、
私;『やはり、人がいない。』
年明けは、昨年度に比べて好調と見えた売上は、
そして、一本目を終えて、ショッピングセンターへのお迎えの配車のお仕事でトンデモナイ事故に遭遇してしまった。
お迎えに行くと、高齢の女性のお客様。
道案内でご自宅に到着。
これもワンメで完結。
ここで考えられない事故をおこしてしまった。
普通ならば、
私;<この路地を真っ直ぐに行けば、本線に出られるな。>
と直進するはずが、今日は何故か
私;<この左のアパートの敷地を借りてUターンしよう。>
あり得ないことに、アパートとの間には側溝があるが、
私;『アパートとの間は、暗渠になっているから大丈夫だ。』
と、狭い路地でアパートの敷地に向かって後退してしまった。すると、
ガッツン
と右後輪が下がった。
私;『え?。』
降りて様子を確かめると、何と車体右側の個所が暗渠になっていなかった。
私;『あちゃ~。』
そんな様子を見ていた、今お送りしたお客様のご主人様が出て来られてお客様(ご主人);『落とした?。』
直ぐ様に色々な資材を持ってきて、車体の脱出に協力していただき何とか脱出。
私;『ありがとうございます。』
頭を深く垂れてお礼を述べるとと共に会社に報告。その後に会社へ事故報告。
会社で損傷部位を確認して、
事故担当&整備担当;『このぐらいならば、事故報告書は、いらないね。』
穏便な裁きに救われて、現場復帰。
だが、動いても三桁ばかり。
そんな16時の予約でお迎えに。
私;『このお客様は、何か月ぶりだね。』
漸くに4桁のお客様。
ところが、その後に20時頃までが4桁続き。
私;『駄目だコリャ。』
漸くに20時頃に、いつものお客様に遭遇。
売上は、約¥1.5K円となったが、
私;『焼け石に水。』
いつもの夜は、ミドル級の狙えるタクシー乗り場へ行くが、今日は、
私;『ショートでも回数に掛けよう。』
と、いつもの夜では着けないJR駅で辛抱。
だが、
私;『やはり、人がいない。』
年明けは、昨年度に比べて好調と見えた売上は、
私;『なんだか、昨年度よりも厳しいゾ。』
非常に落ち込み帰宅。
本日の売上;ノルマの36%
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