同僚A;『六連休明け、シンドイね。』
同僚B;『通常勤務に戻して欲しいね。』
私;『六連休あっても、やる事が無い。仕事も忘れてしまう。』
9月度も本日でお仕舞い。
明日からは10月度が始まると共に病気療養してチーム員が出て来て私と同じ乗務となる。
同僚C;『病気が治ったわけではないし、勤まらないでしょ。』
同僚D;『年齢的のも新たな職探しは、無理だから戻ったのだろう。』
私;『え?。それでは、私が大変ですよ。』
こんな話題をしつつの午前中は、
私;『1時間半も待っての三桁ばかりでは、もう本日の売上も駄目だね。』
同僚A;『先週の日曜日も暇だったからね。』
そんな時にお迎えに行ったお客様。
私;『あれ?。家が分からない。何処?。』
一漸く探し当てて予約時間ギリギリに到着。
お客様;『あれ?。初めての運転手さんだね。』
私;『ハイ。初めてで道に迷いました。お待たせしてすみませんでした。』
そして、その後に行き先である介護施設とルートをお聞きして発車。
道中、介護施設に入所している方とのことを伺いつつ走行。
すると、お客様から突然のお言葉、
お客様;『運転手さん、良い男だね。』
顔には大きなマスクと眼鏡でほとんどが覆われている状態。
私;<顔が良く分かるね。>
とは思うものの
私;『ありがとうございます。』
そんなお礼を述べつつ無事に現着。
こんな昼間を終えて夜の部へ突入てみれば、
私;『動き詰めだな。』
とは言え、
私;『昼間の売上の落ち込みが酷くて挽回は無理だね。』
六連休明けで疲れ気味での帰宅。
本日の売上;ノルマの93%
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