我が社の稼働台数体制は、いまだに通常の半分以下。
故に、
お客様;『今日は、忙しいの?。』
と、時間予約のお客様にでさえ言われる始末。
、
そんな今夜も、
私;『もう、通常体制に戻して欲しいな。もう、シンドイね。』
彼方此方と飛ばされて、
私;『ここからでは、その予約時間には間に合いません。』
と配車の度に配車担当へ言う始末。
更には、
私;『え?。ここからそんな遠くへ予約時間?。もう、嫌だな。』
その割には、単価が冴えない。
そんな時に、バス停への配車。
私;『この時間帯は、まだバスの営業時間帯だから、バス停への駐・停車はNGだよ。』
案の定、バス停で待っていると、
私;『ほら見ろ。後方からバスが来たよ。』
バスを考慮しつつも待機。
そして、ようやく現れたので接待係に目的地をお伺いして、本来のお客様待ち。
ところが、
お客様;『まだ飲んで行くので。』
接待係;『え?。運転手さん、すみません。キャンセルで。』
私;<ムムム。>
そんなこんなの深夜零時近くに、久しぶりのスナックへ配車。
私;『あれ!。久しぶりだな。』
現着すると現れたのはお店のママさん。
私;『お客様をお送りするのは、何か月ぶりかです。』
そこで、我が社の乗務日数等の話題になってきた。
私;『私は、今夜の当直勤務を終えて、次の13日の昼勤務を終えれば、その後は六連休です。』
ママさん;『え!?。』
私;『仕事が、嫌になります。』
ママさん;『気持ち、分かりますよ。新型コロナウィルスが感染拡大した時は、お客様がサッパリ無くて、お店に来るのが嫌になった。』
私;『大変ですね。』
そして、いつもの定額にて現着して完結。
深夜になり、人の動きも途絶えがち。
そして、午前3時頃には、人の動きも途絶え。
私;『さあ、休憩だ。』
と、爆睡へ。
そして、朝のジャンボタクシーをいつも金額で終えて、
私;『さあ、本日もお仕舞い。』
暇な乗務を終えて帰宅。
本日の売上;ノルマの97%
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