≪公休日2日間と強制の休業日4日間≫
今回の六連休は、忙しさを極めた。
友人A;『知り合いが亡くなった。身内だけの告別式をする様だが、手伝ってくれない。』
とのことで、断り切れない我が身、
私;『さて、どういう段取りにどうしますか。』
と、もう一人加わって3人で10日のセッティングから12日の本葬、そして、13日に後片付けまでを無事にを終えて、
私;『あ~、シンドイね。』
しかし、この他にも、我が身にとっては本年は大事な某・資格の更新の年。
しかも、その資格の手帳の更新もある。
その、為に該当事務所へ手続きに行くと、
事務員;『あれ?。手続きは、事前の案内とは違ったのですが?。』
私;『え?。初耳。』
事務員;『例年は講習会を実施するのですが、今年は新型コロナウィルスの影響で講習会を取り止めて、個人での自習して、その後にテストをやって、その結果を郵送する事になります。手数料は、¥21,300円也。』
私;『え!。講習会の方が楽じゃないですか。(しかも、講習会をやらないのに、手数料が変わらないのか)』
と、自宅に帰り問題を見てみると、
私;『なんじゃこりゃ!。分からないよ。それにしても、良くこんな難しい問題の資格を取れたな。』
結局、問題に取り組み始めたのが10日。
そして、悩みつつ何とか問題を終えたのが14日。
私;『説明では講習会の時間数分の問題集と言っていたが、そんな物じゃないよ。しかし、テスト結果が落第点だったらどうなるのかな。』
不安を抱えて疲労困憊の連休となった。
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