2019年8月26日月曜日

2019年8月26日(月)

私;『おいおい、今日はどうなるの。』
出庫したのは良いが、何とも仕事がない。
私;『通院の方で忙しくなるのかと思っていたが。』
同僚;『通院は、明日だね。』
そんな悲しい話題をしつつ来た配車に救われた。

配車先のお客様のご自宅に到着。
ご夫婦をお乗せしてルートの確認。
行き先は、隣の市の総合病院。
私;『国道経由で宜しいですか?。』
とお聞きすると、
お客様(ご主人様);『いえ、上の広い道で良いです。』
と意外なルートをご希望。
私;<このルートは、私にとっては助かるね>
ルートは何も悩む必要のないノンビリと走行するのみ。
そんな道中に、
私;『私もその病院が掛かり付けの病院です。』
お客様(奥様);『3か月に一度は、入院して検査が必要なのです。』
私;『それは大変ですね。』
そんなこんな話しをしつつ約5.5K円にて完結。

しかし、この後も悲惨な状況。
何と千円前後のお客様ばかり、
私;『厳しいのう。』
ところが、本日の最高額が何とラストのJKの方々を送迎するお仕事。
配車の内容と集まったタクシーの車種が相違して何とも不安なままの発車。
特に悩むルートで無く締めて約¥2.5K円にて完結。
私;『悲しいね。』

明日に期待しての帰宅。

 本日の売上;ノルマの114%

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