今日が、新しい班に移っての初の乗務。
私;『何故か私だけ異動が多いね。きっと頼み易いのかな。』
そんな事を思いつつ出庫。
すると、こんな日には変わったお客様にも遭遇する。
お客様B;『私は、両替したいから私が払うね。』
と万札を差し出された男性。
この男性のグループは、19時頃に割烹料理さんへお迎えに行きお乗せしたお客様方。
とのことであったが、
と、コンビニを通過。
そんな結果が到着しての上記の発言。
その後間も無くに、不可解なお客様にも遭遇。
狭い路地にある小さなスナックにお迎えに行きお乗せしたお客様。
ルートも確認して走行。
そんな時にふと
私;<え?。お化けが隣りに乗っている?。>
不思議な問い掛けに不安を覚えつつも、希望のルートも有る様なので逐次道案内をしていただきつつ走行。
背筋に悪寒が走るのを感じつつ現着。
清算を終えたお客様が暗がりに消えて行くのを確認して完結。
更には、23時頃にタクシー乗り場からお乗せいただいたお客様。
大まかな目的地をお聞きして発車。
目的地周辺に近づいたので、細かな道を教えていただいて無事に現着。
そして、清算。
その後は、
同僚;『段々と退職者が増えて夜の稼働台数が減って、いつまでもダラダラと動くね。』
この男性のグループは、19時頃に割烹料理さんへお迎えに行きお乗せしたお客様方。
お客様A;『途中、コンビニに寄ってお金を降ろしていきたいので、寄ってください。』
お客様C;『お金は、大丈夫だよ。』
そんな結果が到着しての上記の発言。
私;<タクシーは、両替所ではないよ>
こんな具合に、タクシーならば釣銭が潤沢にあると思っている輩が少なくない。その後間も無くに、不可解なお客様にも遭遇。
狭い路地にある小さなスナックにお迎えに行きお乗せしたお客様。
ルートも確認して走行。
そんな時にふと
お客様;『この車に乗っているのは、私だけだよね?。』
不思議な問い掛けに不安を覚えつつも、希望のルートも有る様なので逐次道案内をしていただきつつ走行。
背筋に悪寒が走るのを感じつつ現着。
清算を終えたお客様が暗がりに消えて行くのを確認して完結。
更には、23時頃にタクシー乗り場からお乗せいただいたお客様。
大まかな目的地をお聞きして発車。
目的地周辺に近づいたので、細かな道を教えていただいて無事に現着。
そして、清算。
私;『お釣りは、¥300円となります。ありがとうございました。』
私;『いえ、これは頂き過ぎです。』
とお渡しすると、
お客様;『ハイ、これでコーヒーでも飲んで。』
と言いつつ千円札を差し出された来た。
私;<???>私;『いえ、これは頂き過ぎです。』
何度も固辞するも結局頂戴して、
私;『ありがとうございます。』
何とも不可思議な幕引きとなった。
同僚;『段々と退職者が増えて夜の稼働台数が減って、いつまでもダラダラと動くね。』
短い所が途切れる事も無く続き、
私;『もう、シンドイね。』
と今夜は、途中休憩を取る事も出来ずにお仕舞い。
私;『身体が悲鳴をあげているよ。』
本日の売上;ノルマの151%
0 件のコメント:
コメントを投稿