2018年12月5日(水)
何と本日の最高額は、息子を会社の飲み会の為に、会社まで送っていった約¥六千円のお仕事。
私;『何と言うことはない。自分で自分の売上を上げただけ。』
私;『何と言うことはない。自分で自分の売上を上げただけ。』
何たることか。
本日の売上;ノルマの85%
2018年12月8日(土)
今日と言う日ほど怒りを覚えた日は過去にない。
私;『何故に同僚の車が動いていていて空車がない状況で俺だけポツンと待たねばならない。』
しかも、更に、
私;『何故にこんな忙しい日にタクシー代行&介護タクシー&ジャンボタクシーの3本もやらねばならない。』
しかし、これら全てが一旦会社に戻らねばならない。
しかも、
配車担当;『介護タクシーのシートを戻して通常タクシーで一本やって。』
私;<おめえな。>
そんな気持ちで終えたのが、
私;『こんな手間暇かけてワンメかよ。』
当然、昼頃には、
私;『もう、帰りてえな。馬鹿らしい。』
昼頃には、そんな思いを堪えて最後まで全うして帰庫。
本日の売上;ノルマの133%
2018年12月9日(日)
私;『日曜日のこんな時間からの乗務では、結果が知れている。』
そんな営業結果は、
私;『丁度50%が、三桁ではねえ。』
しかも、
私;『最高額がこれではねえ。』
厳しい気持ちを抑えて帰庫。
本日の売上;ノルマの103%
2018年12月10日(日)
私;『今日も消化試合。』
ノルマ・クリアなぞ完璧に諦めての出庫。
そんな深夜には、AM1時直ぐには完璧に人の気配が途絶えて、
私;『ジ・エンド。』
本日の売上;ノルマの79%
2018年12月11日(月)
(30分、早出)
私;『今日は、これまでのマイナス分を挽回したいが。』
そんな意気込みを持っての出庫。
そんな一本目に危うく人を轢く寸前の事象に遭遇。
お客様をご案内してJA本所まで到着。
ところが、そのロータリーの進入口に
私;<おい、この中途半端にデカイ車は、ロータリーの入り口を塞ぐなよ。>
そんな事を気にしていたところが、
お客様;『危ない!。』
との叫びに周囲を見ると、
私;『お!。歩行者だ。』
私;<危なかったな。>
そんな思いをしてもワンメで完結。
その後、JR駅で待機していると、前方からタクシーに駆け寄ってくる男性を発見。
タクシーの後部ドアを開けると、
お客様;『忘れ物をしたので取りに戻りたい。』
との事で、目的地に向かい即発進。
私;『電車の発車時間は、何時でしょうか。』
お客様;『いえ、高速バス。』
私;『え!。それではあまり時間がありませんね。』
時間との競争の旅立ちへ出発。
私の一番に苦手のお仕事。
周りの交通状況に留意しつつ目的地に到着。
無事に荷物を持ってお客様がタクシーに乗車。
それで、最終の目的地へ急行。
私;『万が一のルートを想定して走行せねばならない。』
時間を気にしつつも無事に出発地点に到着。
何とこれが本日の最高額となって約¥3.2K円也。
しかし、この後が何とも悲惨な状況に陥った。
私;『ショートばかりだな。しかも、営業本数もパットしないな。』
そんな明け方のAM4時半頃に、三桁のお仕事。
そしてラストにAM7時頃に三桁のお仕事をこなして、
私;『本日もお仕舞い。』
本日の売上;ノルマの98%
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