2018年4月3日火曜日

2018年4月3日(火)

勤務時間:07:00~18:30
  (1時間早出)

私;『残業代は、本当に着くの?。』
と、会社への不信感を持っての出庫。

当然、朝一のお仕事は、暫く続く此の時期の特別なお仕事のジャンボタクシー。
乗車料金;約五千円弱。

ところが、これを終えると、
2本目;ワンメ
3本目;ワンメ&割引
私;『厳しいのう。』

そんな11時頃に、配車でお客様のご自宅へお迎え。
お客様:『お医者さんへ、そこで待っていてもらえますか。
私;『宜しいですが、その間、メーターが上がりますが。』
これを確認しないと、後で
お客様:<料金が、高い。
とのクレームにつながる恐れがあるので事前に回避処置。
お客様:『はい、大丈夫です。
道中も明るく会話してお医者さんと到着。
私;『それでは、お待ちしております。』
暫し待機していると、診察を終えたお客様が出て来られた。
その後は、無事にご自宅へお送りして完結。
乗車料金;約3.5千円也。

この後も、ワンメ2連荘。
私;『今日は、暇だね。』

ところが、隣町から我が営業圏のお医者さんへ行かれるお客様に遭遇。
このお客様は、こだわりの走行ルートがあり、指定されたルートを走行。
このおかげもあり、乗車料金;約三千円余で完結。
今日は、この後も三千円程のお客様に幾つか遭遇したおかげもあり、何とか良い結果を残せた。

そんな16時少し前にお医者さんへ配車。
配車メッセージのお客様のお名前からご自宅も直ぐに理解。
私;『このお客様へのルートは、至極簡単。問題は、狭い路地だから対向車が来ない事を祈るのみ。』
到着すると、既にお客様が待っておられた。
お客様:『久しぶりですね。
私;『いつもありがとうございます。』
と、言ったものの、
私;<凄い記憶力だな。>
いたく感心してしまった。
私;『ご自宅で宜しいでしょうか。』
聞くまでもないとは思いつつも確認すると、
お客様:『ローソンへ寄って下さい。
私;『少し遠回りになりますが、よろしいでしょうか。』
該当のコンビニを確認して発車。
その後は、無事に買い物を済ませて、ご自宅へ多くして完結。
お客様:『このお茶、どうぞ。
この時期には嬉しい麦茶を頂戴して帰路へ。

この後は、彼方此方と経由してお帰りの女性三人組のお客様をお送りして、乗車料金;約四千円弱。

そして、最後は、朝一のお仕事のお帰りのお客様の対応して、本日は帰庫。

  本日の売上;ノルマの122%

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