勤務時間:09:00~00:30
今日は、一本目から良い仕事に恵まれた。
配車でお迎えに行くと、
お客様:『〇〇〇医院へ。』
しかし、
私;<ここからのルートは、難易度が高いぞ。>
が、即ルートの組み立てをして発進。
私;『今日も、温かくなりそうですね。』
などと会話をしつつ現着。
すると、
お客様:『少し待っていて欲しいのですが。』
ここで確認すべき事はただ一つ。
私;『お待ちしている間もメーターが上がりますが。』
お客様:『はい、良いですよ。』
しかし、この言葉を信じたばかりに先日は、とんでもない客に遭遇したが。
お待ちしていると、直ぐに出て来られた。
お客様:『西友へ。』
私;<え?。不思議なルートだな。>
とは思いつつも
私;『かしこまりました。』
その後は、無事に完結して乗車料金;約2.5K円。
その後も、三桁も無くまずまずの単価が続く。
そんな10時頃に、住宅団地へお迎え。
出て来られたお客様が、
お客様:『見覚えの運転手さん。』
と言われて乗って来られた。
私;『はい、以前は、お連れ様と一緒に良くご指名をいただいておりました。ありがとうございます。』
しかし、
私;<何故?。指名が無くなったのかな?。>
と思うが聞けない。このお客様は、乗車料金;約千円で完結。
私;『ありがとうございました。お帰りもお電話をいただければお迎えに参ります。』
と、帰路も期待したが、その後にどうなったのかは不明。
その後に、今度こそのご指名のお客様。
私;『何か月ぶりだな。お元気だったのか。久しくないのでお身体を心配していたが。』
と思いつつも現着。
暫くすると、出て来られて
お客様:『運転手さんの顔を忘れてしまいました。電話しても空いていないと断られてばかりでしたから。』
私;『申し訳ありません。少しお待ちいただければ直ぐに空きますので、またよろしくお願いいたします。』
そして、お買い物の往復、かつ、
お客様:『これ、お昼のお弁当に。』
お昼のお弁当てもいただいて感謝の完結して、乗車料金;約2.5千円也。
そんな夜の部は、夕方にロングのジャンボタクシーのお仕事あったり、更に、深夜割増時間帯直前にもロングのジャンボタクシーのお仕事があったお蔭で、
私;『予想以上の出来だ。』
最も、夕方のジャンボタクシーのお仕事では、似た様な施設の名前の目的地を間違えて行ってしまったが。
そんなこんなで、疲れて
私;『本日も、お仕舞い。』
本日の売上;ノルマの188%
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