２０１８年４月２２日（日）

勤務時間：１１：００～２０：３０

　　　　　　　　　　　　　（３０分残業）

出庫しても、

私；『人の気配がない。これは、かつてない程の酷い売上になるか。』

と心配してしまう様な街の様相。

本日の一本目も、

私；『経営されているアパートならば、存じております。』

運転免許返納割のいつものお爺さんを目的のアパートへの往復仕事。

しかし、当初は、

お客様：『そこへ行った後は、ショッピングセンターへ。』

と言っていたのが、タクシーに戻った途端に、

お客様：『やはり、自宅へ戻る。』

と、最終目的地の変更に、

私；＜あちゃ～。＞

まあ、それでも三千円弱となったからには、良しとして次へ。

ところが、この後が悲惨な三桁の三連荘、そして、寂しい売上の連続。

私；『こんな暇な時は、ロングに当たりたいね。』

いよいよ、

私；『今日は、売上の最悪記録を作るかな。』

と、不安が確実視されてきた１６時前に、

配車担当；＜◎◎◎会社から〇〇〇ホテルへ。＞

との嬉しいメッセージ。

私；『お～！。これは、１３千円程にはなるぞ。』

しかし、そこのホテルにはタクシーでは行った事がない。

私；『為せば成る。』

覚悟を決めて発進。

自分の想定したルートを走行。

途中にカーブの続く峠道も無理せずに走行して完結。

乗車料金も感激の約１３Ｋ円程。

その後は、ミドル級の単価続いて、本日は、地元のイベントの影響で残業。

それをこなして、本日もお仕舞い。

  本日の売上；ノルマの１３４％