2018年2月16日金曜日

2018年2月15日(木)

勤務時間:10:00~01:00

班長;『本日は、年金支給日。忙しくなると思います。』
との事で出庫。

出庫から間断なくの配車。
しかし、
私;『それじゃ、そうします飛ばされる先が遠い所ばかり、効率悪いな。』
故に、
私;『無駄な走行距離が伸すばかり。』
年金受給者で混み合う銀行でいただいたティッシュ

そんなこんなで、昼休憩を取らずに間も無くPM2時近くになり、
私;『そろそろ昼休憩かな。その前に、補給だ。』
と向かっていると、
配車担当;『すみませんが、もう一本やって。』
私;<え!。GASスタンドまで、もう目の前なのにな。>
と思いつつも、
 了解ボタン
を押下。
ところが、何とその配車先は、
私;『え~。そこは、谷を二つ超えた先。ここから10分余は、掛かるぞ。』
しかし、ルートが見えてこない。
私;『さて、どう行くのかな。
急いで急行。
ところが、現着すると、
私;『え?。
お客様と思われる方が、
お客様『タクシーが、来たよ。
と言いつつも別の車に乗って出て行かれるのを発見。
私;『え?。
それでも、会社の受付へ電話すると、呼び出すものの反応なしで通話終了。
諦めて自車へ戻ると、無線が入り、
配車担当;『キャンセル。』
私;『あのねえ。何だよ。

その後、JR駅前で待機していると、
私;『え?。このコンビニは、工事中だが?。
変な配車に戸惑いつつも現着。
すると、
私;『やはり、工事現場の人達から嫌な目で見られるヨ。
会社へ問い合わせると、
私;『え?。またキャンセル!。この野郎め!。

この後、三桁を一本こなしてから漸くの昼休憩。

午後の部になると、午前の客層とは異なり、買い物帰りやビジネス風の方々。
単価的にもパッとせず。
ただ、最近の事ではないが、実車中に
私;<目的地は、あそこだったよな。>
一瞬、忘れてしまう事がある。
そんな時は、直ぐに確認。
私;『〇〇〇で、宜しかったですね。
この時の聞き方も要注意。

そんなこんなで、いよいよ夜の部へ。
しかし、
私;『年金支給日で忙しいかと思いきや。それ程でもないな。』
待機時間が長くなって来た。

この日の最高単価は、PM11時にタクシー乗り場から乗られた変わった雰囲気の男女二人連れのお客様方。
指示された経由地は、
私;<随分と遠回りだな。男性は、この女性を送りたいのだな。しかし、先に降りる女性を後席の奥に乗せるなよ。
まず、経由地を目指して走行。
しかし、このルートは、難無くクリア。
ところが、この先が厄介。
凡その目的地をお聞きしても、
私;<イメージが、掴めない。
やむなく無難なルートを走行。
途中、クレームも無く走行していると、
お客様:『その先のコンビニへ寄って。
と、私も待機中にひと休み。
その後は、指示されるままに嫌な狭路も慎重になり、無事に現着。
乗車料金;¥4,600円也。
私;『最高額がこれでは寂しいが。』

この後に、ショートの常連さんをお乗せして帰庫。
私;『無駄な走行も多く、変な疲れ方だな。』

  本日の売上;ノルマの142%

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