2017年10月14日土曜日

2017年10月13日(金)

勤務時間:17:00~04:00

本日の一本目は、とんでもないお客様に遭遇。
配車でショッピングセンターへお迎えに行くと、
私;『あれ?。いない?。
思案しながらの向かっている彼方此方と探し回り漸くレジ付近で発見。
ところが、
私;『おいおい。何か怪しげな雰囲気。』
近寄って行くと、ご夫婦連れのご主人が、店員さんへ苦情を言っているではないか。
話しを聞いていると、
私;<タクシーを着けた場所が悪かったのか。
と、両者の間に入り何とか話しを納める。
が、私としては、
私;<お客様からお聞きしたな内容は、ドライバーへも連携しろよ。>
と会社へのイライラが募ってくる。
その後は、時間を要したが、発車。
お客様のご自宅は、承知しているので、適度な会話をしつつも現着。
乗車料金は、割引して約2.5千円弱。
完結後に、事の顛末を会社へ報告すると共に、事後の対応を依頼。

その後は、さっぱりとしない単価で、かつ、然程忙しくもない状況が続く事になった。

ところが、
私;『そろそろ、終盤だが。厳しいのう。
と、タクシー乗り場でお乗りいただいた男性二人連れのお客様。
ところが、売上が厳しい時には嬉しい単価が予想されるエリアへのお客様。
しかし、そのエリアは、
私;『この地域の道は、良く分かりませんので教えて頂けますでしょうか。
道案内していただきつつまずお一人目のお客様をお送りして、
私;『次はどちらでしょうか。』
最後のお客様の行き先を確認すると、
私;<ありゃま!。>
完結してみれば、乗車料金;¥8.3千円也。
しかし、ここで気になった事をお客様へアドバイス。
私;『経由地を逆にした方が、安くなったかと思います。』
小さな親切大きなお世話でした。

その後も、呑み屋からお乗せして泥酔者を介護した団体さんをお乗せして、乗車料金;¥4千円弱を上げて、
私;『もうそろそろ帰庫の時間だな。疲れて来たし、眠い。』
ショートを予想してタクシー乗り場に着けると、またもや男性お二人様がお乗りになって来られた。
目的地をお聞きして驚き。
私;<帰庫オーバー、確定。>
男性なのにずっと会話をしていたので、途中のコンビニへ寄るのを指示忘れで、
お客様『ちょっと遠回りになるけど、この先を右折してセブンイレブンに寄って。
とのお言葉で、 
私;<料金オーバー確定。>
その後、無事にまずお一人様を送り届けて、最後のお客様へ。
私;<いかん、眠気もピークだ。>
その後、道案内をいただきつつも無事に完結。
乗車料金;¥8.2千円也。

本日は、この2本の八千円台に助けられた。
が、
私;『そろそろ、この時間での出番については身体がキツクなってから考えないといけなくなってきた。』
  売上<無事故
が大事。

     本日の売上;ノルマの173%

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