2017年10月13日金曜日

2017年10月12日(木)

勤務時間:10:00~01:00

本日は、天気予報では雨降りだが、シートカバー交換の日なので汚されるのを覚悟して交換作業を終えてから出庫。

今日は、昼の動きは、余り芳しくない。
乗車料金の単価も、芳しくない。

余りにも暇すぎてヤル気も失せて街外れのJR駅で客待ちしていると、
配車担当;『松本市の〇〇〇へ。』
との驚きの配車が来た。
私;『こんな配車が私に来るのは、珍しい。はてさて、どう行こうかな。高速か下道か。
思案しながらの向かっていると、
配車担当;『ご免、予約時間が遅くなった。それでも、時間調整して行く?。』
私;<こっちで暇にしているなら、行った方が良い。>
当然、
  了解ボタン
を押下。

途中で休憩。
この休憩時間を使い各種情報収集。
私;『下道で約1時間半で行くか、
    高速道路で1時間程で行くか。
     高速道路の渋滞は無いか。
      下道で行くならば、渋滞の酷い国道を避けるべきだが。
       ・・・。
を色々と検討して、
私;『やはり、高速道路を利用してチャチャと片付けよう。
と決断してから、予約時間に合わせて現着。
到着して間も無くにお客様がお見えになり、
私;『松本の〇〇〇で宜しいでしょうか。高速道路を利用されますか。それとも、下道で行かれますか。
すると、
お客様『16:00なので余裕があります。 
下道指定も無いので、高速道路の利用の承諾を得て発進。
道中、お客様は彼方此方と電話をしまくり、お陰で、私は殆ど会話をする事も無く約1時間で現着。
私;<お客様の希望時間よりもかなり早いが、お互いに楽だから良いか。>
と、乗車料金;¥約17千円を上げて、安堵の帰路へ。

ところが、夜に入ると、
私;『いつもの如くに、ショートが多い。しかも、平日では、人の気配が無い。』
一番に悲しかったのが、料理屋へお迎えに行き、約15分待機して出てこられたのが、
私;『おや、ビジネスマン風。こりゃ、ショートだ。』
案の定、乗って来られた方へ目的地をお聞きすると、
私;<三桁確定。>
ところが、そこへ更に追い打ちを掛けて、
お客様『カードを使えるよね。
とのお言葉。
私;<あちゃ~。>
直ぐに目的地へご案内。
精算額は、勿論ワンメ。
 走行時間<待機期間+清算時間
私;<駄目だこりゃ。>

私は、夜から朝がダメ。 
私;『これが改善されると、売上も伸びるのだがな。』 

     本日の売上;ノルマの124%

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