リーマンショック起因によりIT業界を廃業。 その後は、失業、バイト生活を繰り返して、人生最悪の日々を過ごす。 そして、2013年春に50歳代後半で転職を決意。 しかも、50代後半での、我が人生初の客商売となるタクシードライバーへの転職。 その後、様々な出来事に直面する日々を悩みながら今日もハンドルを握る。
私;『今年は、今後の我が身の振り方を決める年だね。いつまでも、こんな勤務は出来ないし、かつ、この街の夜は暇だしね。』
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