２０２０年４月１日（水）

　　　　（残業３０分）

今日も厳しい状況は、変わらず。

更に此処へ追い打ちを掛ける様に、

同僚；『ウィルス感染が疑われる人達が発生したよ。』
と、某・医院に掲示してあった物を撮影した写真を見せてくれた。
私；『これでは、人が出て来ることは避けてしまうね。』

すると３０分待っての出庫二連荘がワンメ。

私；『厳しいね。』

この後も、散々に待ってのショートばかりを連発。

私；『ムムム。』

こんな状況下で乗られたお店の方も厳しい発言。

お店のママさん；『こんな日は、店を早仕舞いした方が、経費を抑えられる。ましてや、スタッフを抱えている店は、尚更に。』

こんな呑み屋街は、水曜日定休日の店があるとは言え、

私；『呑み屋街は、暗くて人が歩いていないよ。』

もう、散発的なお客様もＡＭ３時半頃には途絶えてしまった。

それでも朝方のジャンボタクシーの約５Ｋ円に何とか僅かに救われて帰庫。

そして、納金を終えて

班長；『新ルートの下見をするので、皆でジャンボタクシーで行こう。残業扱いになる。』

と、私は助手席に乗車。

ところが、これがいけなかった。

私；＜ウワ！。左側のサイドミラーが、カーブミラーに当たる！。＞

私；＜ウワ！。左側の側溝に落ちる！。＞
などと班長の運転が気になる従い、

私；＜ウワ！。車酔いした！（泣）。気持ち悪い！。＞

こんな事になり、

私；＜我が身もお客様が嫌な気分にならない様な運転に心掛け様。＞
普段からお客様目線での運転に心掛けていたが、尚更に充分な配慮しての運転を決意をして帰宅。

　本日の売上；ノルマの６２％