2019年9月3日火曜日

2019年9月2日(月)

今日の我が班の出動台数は、
私;『俺だけ!。大変な班に来てしまったな。』

そんな初っ端は、
配車担当;『いつもの定期便、お願い。』
とのことで出庫。

予約時間にお待ちしていると、
私;『お久しぶりです。』
と友人がお客様として乗って来られた。
私;『今年で、延長雇用を終了ですよね。』
すると、
お客様;『会社の関係の重大な事があって、退職は延長しそう。』
私;『あ!。あの件ですか。大変ですね。』
そんなこんなの明るく会話しつつ無事に完結して締めて約¥3.6K円也。

しかし、この後がいけない。
遠く迄お迎えに行ってもショートばかり。
私;『こりゃあ、流れを変えよう。』
いつもよりも早めに昼休憩。

しかし、それを終えて世間を覗いて見ても、
私;『状況は、変わらないか。』
ショートばかりをこなして、
私;『先の補給を済ませるか。』
何とその補給を終えての帰路に不思議な配車。

私;『え?。二つ先の町の工場へ配車?。しかも、支払いがAMEX。かつ、その行き先は、JR中央東線の接続駅か。』
しかし、一番不思議は、
私;『何故に地元の会社を使わない?。』
更に、一番の問題は、
私;『この会社は、何処から進入?。』
色々と不思議なことばかりで、つい余計な質問を会社にしてしまった。
私;『この会社の地元のタクシー会社は、クレジットカードが使えないから当社に依頼が来たのですか?。』
配車担当;『いや、違うと思うよ。』
至極一般的模範解答を得て、目指す会社を探しながらも何とか予約時間前に現着。
お客様は、予約時間丁度にはご乗車いただき発車。
ルートに関しては、定額料金なので、気にせず走行。
高速道路も支障なく走行。
そして、無事故で目的のJR駅に到着。
私;『おかげ様の2万収だね。』

更に嬉しい事に、この帰路に配車があり、お得意様の工場からビジネスホテルへの送りのお客様で、締めて約¥3.5K円也。

ここまで来ると、
私;『後は、おまけだね。』
との余裕が生まれて来た。
そんなラストは、
私;<おや、若い男性がお乗りになるね。しかし、近そう。>
と思ったところが、
私;<ワオ、売上の最後の一押しだ。>
と眠気を抑えて、何事にも無事故でご案内して締めて約¥3.8K円にて完結。

私;『本当に、今日は感謝感謝だよ。』

 本日の売上;ノルマの124%

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