同僚;『今日、乗る車が違うよ。電話、あった?。』
私;『いえ、何も連絡ありません。』
車庫に行くと、上がりとなる同僚からの伝言に驚き。
私;『え?。明日に修理すれば良いのでは?。しかも、今日、乗る車が、担当が五月蠅い人の担当車だよ。』
課長;『ご免。連絡するのを忘れていた。』
私;『車内が汚ねえ!。』
私;『何故に自分の担当車ではないのに、こんなに清掃しなければならない!。』
本日の一本目は、初めてのお客様。
私;『この狭い行き止まりの路地の途中の家か。』
何とかお客様の家の前の狭い個所で転回。
ご主人様は、足が悪いそうなので乗車介助。
そんな行き先は、
お客様(奥様);『総合病院へ。』
との事で、朝の渋滞を終えたルートを走行。
その道中、
とのお尋ね。
その道中、
お客様(奥様);『帰りもお願いしたいのですが、運転手さんの指名は出来ますか。』
私;『運転手の指名は、昼でも夜でも出来ます。』
お客様(奥様);『それでは、電話しますね。』
そして、このお客様にはお昼頃に実際にご指名をいただき、
私;<感謝感謝>
ところが、この後に何と割引のお客様に5本続けて遭遇。
私;『なんとまあ。』
更に悲惨なことに、
私;『自分の担当車の時にも遭遇するのが珍しいのにな。』
しかも、数時間後には、帰りのお仕事。
私;『なんかな(泣)。』
私;『なんかな(泣)。』
兎に角、ぶつけずに終えられたことに感謝するのみ。
そんなこんなの14時前にJR駅への配車。
到着して、大勢の人が居る為に、暫し様子を伺っていると一人の男性が近寄って来た。お名前を確認して乗車案内。
そして、行き先は、
お客様;『〇〇〇区。』
そんなこんなの14時前にJR駅への配車。
到着して、大勢の人が居る為に、暫し様子を伺っていると一人の男性が近寄って来た。お名前を確認して乗車案内。
そして、行き先は、
お客様;『〇〇〇区。』
とのこと。
しかし、
私;<ルートをどうしようかな。1Km程遠回りだが広い道を行くか、途中が狭いが最短ルートを行くか。>
しかし、
私;<ルートをどうしようかな。1Km程遠回りだが広い道を行くか、途中が狭いが最短ルートを行くか。>
と、結局最短ルートを選択して走行。
お客様;『こちらは、夜のも暑さはどうですか。』
私;『最近、夜も暑いです。』
ここで気になるのが帰りの予約。
お客様;『40分後に来てもらえますか。』
私;『かしこまりました。(どうせ私が近くで待機だろうな)』
配車担当;『そこで待っていて。行ったり来たりと時間も無駄だし。』
私;『そんな事を言われると思っていました(笑)。』
配車担当;『ハハハ(笑)。』
その後に帰りのお迎え。
来たルートを行き無事に完結。
私;『今日は、不思議なことばかりが起きるな。この車の祟りかな。』
夜の部に入るとまたもや不思議なお客様に遭遇。
JR駅で2番手に着けて待機していると、
私;『あれ?。あのお婆さん、先程私が送って来た方だ。乗りそうだ。まあ、乗ってもご自宅までワンメだよ。』
そんな行き先は、予想に反して
お客様;『途中、XXX薬局で薬を貰ってから自宅へお願いします。』
最近、物忘れが激しいので指示をいただきつつ走行。
と思いきや、
私;<!。この薬局は、JR駅の直ぐ裏で、乗った場所の近く、しかも、交差点の反対の角。どうしようか?。>
何ともやるせない状況。
その後は、何とか無事故で乗り切りご自宅にご案内。
深夜割増時間帯に入ってルート選択ミスもしたが、トラブル無く、
私;『これで、本日ラストだね。』
と、無事故で終えられるままに会社への回送。
すると、道路脇の家の駐車場から白いおばさん車が飛び出して来た。
当然、当方は、深夜の住宅街なのでクラクションを鳴らさずに、急ブレーキ。
何とか衝突を避けることが出来て相手の車の寸前で停止。
ところがところが、
私;『おいおい、下がらねえし、行かねえし。どう考えているのだ。』
相手のおばさんは、当方をジッと見ているのみ。
私;『今日は、狭い路地の交差点の(とまれ)標識のある側から自転車の飛び出しがあったりと怖い場面が多いね。』
やむなく、当方が停止車両の前に狭い個所を通過。
私;『夜だから対向車のライトの灯りで分かるはずだが。』
非常に疲れ切っての帰庫。
やむなく、当方が停止車両の前に狭い個所を通過。
私;『夜だから対向車のライトの灯りで分かるはずだが。』
非常に疲れ切っての帰庫。
本日の売上;ノルマの125%
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