２０１９年６月３日（月）

事務所に顔を出すと、H班長からのお声掛け。

H班長；『先日実施した適性診断の結果が返って来た。』

その結果を見て、

私；＜やはり、蓄積した疲れが出て来ているね。＞

と、疲れが溜まって来た勤務４日目。

私；＜今日も、無理せずに乗務だ。＞

ところが、

私；『１時間待って三桁では、今日も駄目だね。』

暇疲れが発生。

こんな日に、驚きの場面に遭遇。

深夜１時直ぐにお店への配車。

私；『うわ！。この店は、要注意！。』

と警戒しながらお店に向かっていた時に青信号で交差点に進入。

すると、交差する側の赤信号を無視したおばさん自動車が交差点に進入してきた。

当然、当方は、クラクション雷同すると共に急停止。

その車の運転手のおばさんを見ると、

私；『！。完璧な確信犯！。こんな車に側面をえぐられては溜まらない。』

それを無事にやり過ごしてお店に到着すると、お店の前で口から吐き出した物で路上に芸術作品を描いている女性とそれを介助している男性の二人組を発見。

私；『お～。「くらばらくわばら」。』

それを避ける様にしてお店に入りお声掛け。

ところが何と、

お店のマスター；『外にいなかった？。』

との嫌な返事が返ってきた。

私；『！。』

何と、タクシーを呼んだのが先程の芸術家二人組。

見れば、その女性の服も作業中の為に汚れている。

私；＜これで乗せたら、暇な時に更に無駄な車内清掃が必至。＞

故に、暫し様子を眺めていたが、

私；『すみませんが、もう少し酔いがさめてから再度ＴＡＸＩを呼んでもらえますか。』

即、引き止められない様に、その場を撤退。

こんな厳しい日の続く６月度ではあるが、昨年度６月度の売上と比較しても今年度と大差がない。

私；『賞与がマイナスにならないことを祈るのみ。』

　本日の売上；ノルマの３５％