2019年5月15日水曜日

2019年5月14日(火)

昨日の雨に加えて黄砂?か花粉?が混じっていた為に、担当車が汚れてしまい洗車してからの出庫。

本日は、ワンメからのスタート。

その後、バスターミナルに時間予約での配車。
時間丁度に現れたお客様は、
私;<あれま、リクルートかな?。>
と、全国的にも有名な企業へのご案内。
道中、お話しをお聞きすると、
お客様;『この会社が気に入り遠くから来たのです。指定の時間には早いのですが、色々と見てみたいので。』
との事で、敷地内の美術館にご案内。
合わせて工場内の一押しの物をご案内して約¥2K円強にて完結。

この後、昨日もお乗せした高齢の女性のお客様。
いつものかかりつけ医へのご案内。
お客様;『昨日の帰りに乗ったTAXIの運転手さんが「え!。こんな狭い道を行くの!。」と思う様な道を行ったの。あんな道を通るのは初めて。』
私;『TAXIは、距離と時間の兼ね合いですが、狭い道はリスクも伴います。その妥協点の見極めが大事です。かえって広い道の方が早い場合もあります。』
そんな今日は、一般的なルートを選択しての走行。
事故には充分留意しての到着。
締めて約¥1.7K円にて清算。

時刻は、AM11時過ぎ。
私;『通常ならば、TAXIも動く時間帯なのだが。』
そんな今日は、様子が少し変。
なんと、その後三桁の9連続に、
私;『ヤル気も失せて、配車係の悪意を感じてしまう。』
しかも、実車距離よりも迎車距離の方が長いのでは尚更に。

ところが、この後は、他のドライバーも嫌がる介護施設の入所者のお迎え。
私;『この時間だと、いつもの〇〇〇病院かな。』
部屋までお迎えに行くと、お声掛けしても施設のスタッフさんと話しをしていてなかなか出て来ない。
私;<出られる状態になってから配車依頼の電話をくれないかな。>
今日は出足から悪かった。
やっとこさTAXIに乗り、
お客様;『XXX施設に寄って、そこで少し待っていて。』
私;『その後は、どちらに行かれますか。』
お客様;『〇〇〇病院。』
との事で、経由地にも寄り、かなりの時間を待機していた後に、一路最終目的地に向けて走行していると、
お客様;『あれ?。保健所は?。』
私;<そんな事は、一言も言ってないよ。しかも、逆方向だし。>
私;『保健所ですか?。健診センターですか?。』
道路わきに直ぐに停車して確認すると、結局は、
お客様;『じゃあ、良いや、このまま行って。』
こんなやり取りが更にイライラを募らせて、締めて約¥3.7K円となったとは言え、
私;<もう、ウンザリしてきたな。帰りたいね。どうせ、このまま乗務していても今日の歩合は、マイナスだし。>

そんな今日の夜も状況は、変わらずに、
私;『もう、疲れたな。』
全てヤル気は、失せての帰宅。

 本日の売上;ノルマの79%

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