スナックのママさん;『明日は、暇だと思いますよ。』
昨日のお客様のお声を気にしつつ出庫。
しかし、昨日までの辛抱な乗務を見直して少しヤル気を出して常に近場のタクシー乗り場に着ける動きに終始。
だが、
私;『こんなに配車ばかりでは、非効率だな。何処か悪意を感じるな。』
しかし、昨日までの辛抱な乗務を見直して少しヤル気を出して常に近場のタクシー乗り場に着ける動きに終始。
だが、
私;『こんなに配車ばかりでは、非効率だな。何処か悪意を感じるな。』
私;<え!。こんな所からそんな遠くへのお迎え!。>
深夜割増時間帯までの全てが配車で、徐々にヤル気を失せて、ミドル級を狙えるタクシー乗り場中心の動きに変更。
一時期は、
私;『結構、人が出ているな。』
一時期は、
私;『結構、人が出ているな。』
と思われていた人並みも何処かへ失せて来た。
そんな深夜0時頃に総合病院の救急への配車。
と予想して現着。
お声がけして出て来られたのは、
しかも、そんな行き先は、
かなりの不安を抱えつつ発進。
そんな深夜0時頃に総合病院の救急への配車。
私;『どうせ近場だよ。』
お声がけして出て来られたのは、
私;<あれ?。お連れ様は、乗らずに。お爺さんだけが乗る?。大丈夫?。>
私;<え!。お爺さんお一人で、そんな遠く迄行く!?。>
私;『途中、具合が悪くなりましたら、遠慮なくお申し出ください。』
色々と配慮しつつ走行。
そんな道中にお話しをすると、
お客様;『家内が救急で来たけど、即入院となってしまった。』
私;『それは、心配ですね。暫くお一人ですね。』
お客様の胸中を我が身に置き換えると寂しさが募ってくる。
途中の工事通行止めの迂回ルートは、お客様の希望を重視して大きく迂回しての走行。
お客様;『狭い道を行って事故になってもしょうがないね。』
手間もなく目的周辺になり、お客様の道案内をいただきつつ無事に到着。
締めて割引で約¥6.4K円也。
これが本日の最高額。
そんな帰路は、暇だからノンビリとコンビニ休憩しつつ地元へ復帰。
深夜2時頃になると人の気配が薄れてきた。
その時にお乗せしたお店を終えて帰宅のお店のスタッフさん。
お店のスタッフママさん;『今日は、意外と暇でしたね。』
私;『そうですね。タクシーも然程ではなかったです。やはり、十連休での出費が響いているのでしょうか。』
その後、AM4時頃に配車されたお店で乗って来られた中年カップルは、
私;<あ、この方々か、行き先は道案をいただかなくとも分かる。そして最後は、クレジットカード決済だ。>
経由地でお一人様を降ろして最終目的地へ。
寝てしまわれたお客様を起こして、締めて約¥4.5K円也を予想通りのカード払いにて完結。
その後は、JR駅前に着けて熟睡タイム。
途中、窓コンコンと起こされつつも、何とかノルマ・クリア達成。
私;『このぐらいの忙しさが一番だね。』
私;『ご自宅に着きました。』
その後は、JR駅前に着けて熟睡タイム。
途中、窓コンコンと起こされつつも、何とかノルマ・クリア達成。
私;『このぐらいの忙しさが一番だね。』
本日の売上;ノルマの130%
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