今日は、会社へ研修生を送りの仕事で、ミドル級の結果。
私;『幸先良いかな。』
その後は、同じホテルから出張先の会社までの送りの仕事。
ところが、
私;『この先は、工事中で通行止めですので、手前から迂回して参ります。』
と、大きく迂回してからの会社へのご案内で完結。この後は、狭い路地を入って行ったご自宅へのお迎え。
行き先は、
お客様;『JR駅へ。』
と、ワンメで完結。
ところが、この後は、いつもの会社からの銀行回りの定期便のお仕事。
私;<今日は、好調な単価だな。>
このお客様を含めてミドル級の四連荘。
しかし、今日は、なるべく配車が貰える様な動きをしても、なかなか配車がこない。
私;『今日は、あまり良くないな。ならば、単価の良いお客様に遭遇する様な動きをするのみだな。』
ところが、午後になると
私;『やはり、午後は暇だね。』
そんな午後2時近くにJR駅に着けようとすると、
私;『あれ?。前車が順番を譲ってくれた?。何故?。』
しかし、これがその後の流れを一変させた。この直後に、
私;『あちゃ!。この人への配車か。手間暇かかるが近場だからな。』
と、介護施設の個人の部屋へお迎えに行き仕度が整うのを待ってからTAXIまでご案内。して、その行き先は、
お客様;『〇〇〇ショップの会長さんのご自宅へ。』
とのこと。
だが、私は存じ上げないので、
私;『ご自宅は、どちらにありますでしょうか。』
お客様;『そのお店の手前の右側にあります。』道案内を期待しつつ走行。
ところが、期待しつつ走行している内にお店に到着。
すると、
お客様;『お店でご自宅の場所を聞いてきて。』
私;<オイオイ、知らなかった?。>
その後、色々と有って漸くに目的地に到着。そこに着くと
お客様;『この後、〇〇〇病院へ。』
との依頼。私;<おやおや、予想と反して良い結果になった。>
この後もミドル級の五連荘となり、
私;『おかげさまだね。』
本日の売上;ノルマの157%
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