今日は、担当車がタンク交換で使用できない為に、他の車に乗務。
私;『何か、乗り心地が悪いな。ハンドル握っていても酔いそう。』
そんな状況で、初っ端から迷う配車。
私;『配車の内容では、此処ではない様だが、ディスプレイの表示は此処だが?。』
そんな状況で、初っ端から迷う配車。
私;『配車の内容では、此処ではない様だが、ディスプレイの表示は此処だが?。』
と、暫し迷いつつもそのご自宅と思われる家にお声がけ。
すると、家の中からお二人の女性が出て来られた。
お客様;『以外にも早く来られたのですね。』
私;『はい、以外に早く着きましたので。』との事で、以外な場所へのご案内。
締めて約¥千円也。
この後に市役所にお迎えに行くと、
お客様;『自宅へ。』
すると、家の中からお二人の女性が出て来られた。
お客様;『以外にも早く来られたのですね。』
私;『はい、以外に早く着きましたので。』との事で、以外な場所へのご案内。
締めて約¥千円也。
この後に市役所にお迎えに行くと、
お客様;『自宅へ。』
と、お馴染み様。
だが、ご自宅の所在地のイメージは掴めるがルートが湧いてこない。
故に、凡そのルートを確認すると、
お客様;『はい、それで良いです。』
だが、ご自宅の所在地のイメージは掴めるがルートが湧いてこない。
故に、凡そのルートを確認すると、
お客様;『はい、それで良いです。』
了承を得てスタート。
ところがこれが、後で調べると
私;<おや、大回りだったのか。>
ところがこれが、後で調べると
私;<おや、大回りだったのか。>
そんなルートを走行して
お客様;『そこの左の家です。』
との案内をいただき無事に到着。
すると、
すると、
私;<出掛ける時は、千円だったのか。>
と、ルートが違う事が判明。
私;<トラブルにならずに安堵。>
その後、ノンビリと乗務していると、バスターミナルから母娘連れの方々がタクシーに乗って来られた。
その行き先は、何と
私;『写真をお撮りしますか?。』
何枚かお気に入りの写真が撮れる迄じっくりと撮影してあげて完結。
それ以降も冴えない状況なので、早昼で休憩。
ところが、休憩をおえてみると、
予約時間丁度に到着。
事前にお伺いしていたバスターミナルへ邁進。
そんなこんなで約千円で完結。
その後も、冴えない状況に加えて、目的地を勘違いして自己負担が発生。
私;『何とも彼ともないね。』
お客様;『そこの左の家です。』
との案内をいただき無事に到着。
すると、
お客様;『千円札で良いね。それと運転免許返納割があります。』
と言われたが、
私;『割引しましても千円チョットします。』
私;<出掛ける時は、千円だったのか。>
と、ルートが違う事が判明。
私;<トラブルにならずに安堵。>
その後、ノンビリと乗務していると、バスターミナルから母娘連れの方々がタクシーに乗って来られた。
その行き先は、何と
お客様;『スキー場へ。今日は、天候が良いですが、滑れますよね。』
そんな返答に困る質問を受けつつご案内。
お客様;『うわー!。素晴らしい眺め!。』
と約2.4K円の清算を終えてタクシーを降りられると写真を撮り始めたので、私;『写真をお撮りしますか?。』
何枚かお気に入りの写真が撮れる迄じっくりと撮影してあげて完結。
それ以降も冴えない状況なので、早昼で休憩。
ところが、休憩をおえてみると、
私;『空車だらけか。ならば、補給へ行こう。』
LPGスタンドへ向かっていると、
私;『お!。読みが当たり、配車が来た。ラッキー!。』
補給を終えて時間予約のお迎えへ。予約時間丁度に到着。
事前にお伺いしていたバスターミナルへ邁進。
お客様;『バスの発車時間に余裕を持ってお願いしたので、大丈夫ですので。』
運転にも余裕を持ち当地のご案内しつつ完結。そんなこんなで約千円で完結。
その後も、冴えない状況に加えて、目的地を勘違いして自己負担が発生。
私;『何とも彼ともないね。』
そして、暇そうなJR駅前の3番目で待機。
しかも、我が社の空車が我のみ。
そんな様子なのに、
私;<え?。私の所へ来る?。何故?。>
若い営業マンらしき若い人が近寄って来た。
お客様;『この車、良いですか。』
運転席の窓越しに尋ねられた。
私;『はい、どうぞ。』
私;<だが?。何故、私?。>
訝しげに思いつつも、目的地のコメダ珈琲へご案内。丁度千円で清算。
この道中も不思議な会話が続き、我がボンクラ頭が疲弊したところで現着。
すると、
お客様;『タクシーは、何時まで営業していますか。』
とお尋ねに対して、
私;『弊社では、24時間営業しております。』
お客様;『それでは、後で呼びますね。』
と言いつつ乗務員証を見つつ降りて行かれた。
私;<今の人、指名するのかな。ちょっとご遠慮したいな。>
明けてタクシー乗り場へ向かっていると、
私;『ギョエ!。ライトのスイッチの接触不具合?で、全ライトが消えるヨ!。』
完璧に乗務継続は不可能なので、会社へ回送。私;『もう、帰りたいね。』
とは思うものの、
私;『おそらくは、応急処置してして乗務継続だろうね。』
そんな予想が的中。班長;『これで様子を見て。』
再度、出庫。
もう、この後は、稼ごうと言う気持ちは無くなり、
私;『一日無事故で終えるのみ。』
と、忙しくもなさそうなタクシー乗り場で待機。すると、
配車担当;『タクシー代行をお願い。』
まず向かったお店で出て来られたお客様。
お客様;『タクシー代行は、初めて。』
とのことで、その道中に一般の代行との違いを説明。
私;『今後とも宜しくお願い致します。』
締めて約¥4.2K円。
ところがこの後に、珍しく再度タクシー代行の配車。
タクシー代行と時は、通常のタクシーで行くルートとは違い、狭い道には入らない。
故に、
ルートのご説明をして発車。
チェックポイント毎に道の確認をして無事に到着。
締めて約¥5.6K円也。
このタクシー代行二連荘のお蔭も有り、厳しそうに見えた月曜日の乗務も何とかノルマ・クリア達成。
ところがこの後に、珍しく再度タクシー代行の配車。
代行ドライバー;『その店ならば、おそらくは〇〇〇会社の会長さんのお宅が行き先だ。』
そんな読みをして迎えに行くと、これが散々に待たされてのドンでもない行き先。タクシー代行と時は、通常のタクシーで行くルートとは違い、狭い道には入らない。
故に、
私;『この先で、上の広い道で出て参りますが宜しいでしょうか。』
チェックポイント毎に道の確認をして無事に到着。
締めて約¥5.6K円也。
このタクシー代行二連荘のお蔭も有り、厳しそうに見えた月曜日の乗務も何とかノルマ・クリア達成。
本日の売上;ノルマの108%
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