2018年6月24日日曜日

2018年6月23日(土)

勤務時間:18:30~08:30

今日は、珍しくお客様を拾ってからのスタート。
私;<こんな事は、滅多にない。>
配車でお迎えに行く間の時間が無く、効率良い。
しかし、反面、単価が厳しい。

この後、速やかに近場のJR駅に着ける。
すると、何とも珍しくまた此処でお客様を拾った。
効率良いが、
私;<何故か、道路が混んでいる。
気だけが焦るが、
私;『天気予報通りに、雨が上がってきましたね。
お客様:『明日は、晴れる様ですしね。』
などと会話をしつつ現着。
私;『乗車料金;¥1,200円となります。
金額を提示すると、¥1,500円を差し出されて
お客様:『これで、良いです。』
との事。
私;<「よいです」とは、お釣りはチップ?。
自分に都合良く理解して、
私;『ありがとうございます。
と、清算。
だが、
私;<これが、意思疎通ミスならば、とんでもないクレームになる。
怖い怖い。

その後も、近場のJR駅に着けると、今度は配車。
ショッピングセンターへのお迎え。
到着する前から、配車の内容から行き先が分かるので、
私;『おやおや、二千円以上はいくな (^^♪)。
現着すると、今日はお一人でお待ちになられていた。
私;『ご自宅で、宜しいですか。
こちらから確認して発車。
私;『この上の方は、天気悪いのですね。まだ、少し雨が降っておりますね。
など話しをつつも快走。
そして、まもなく到着すると言う時に、
私;『まだ、小雨がぱらついていますので、ご自宅までお送りしますが。
そんな確認するも、
お客様:『ここで、良いですよ。』
との事で、いつものバス停で停車。
締めて乗車料金;¥2,700円也。

そして、この帰路に寿司屋さんへの配車。
私;『この時間にこの場所だと、吞み屋へ行くな。
予想をして行き先をお聞きすると、
私;<ビンゴ。
当然、料金も伸びずに完結。

そして、この後、近場をこなしていると、いつも近場の依頼しか来ないで、かつ、待たされる吞み屋さんへの配車。
私;『あ~ア(悲)。
絶望的な気持ちでお店にお声がけすると、
私;<オ!。まだ、これから呑みに行き、帰りがロングになるお客様だ。帰りにもヒットしたいね。
そんな期待を込めてのワンメで完結。
ところが、このお客様に、その後に何と帰りの便にも当たったのである。
驚きである。

ところが、これから見事な散発的なワンメ四連荘。
私;『なんともな~(泣)。

そんな今夜は、いつもの土曜日と異なり、
私;『いつもは、帰りの一部の時間帯のみが忙しいが、今夜は休みなく動いているな。
とは言え、単価が低迷。

そして、タクシー乗り場でお乗せしたお客様を、約四千円弱で完結して、
私;『イザ、急ぎ帰路へ。
と思っているところへ、
私;『え?。ここからお迎えに行く?。
そんな困惑する2台口の配車が来た。
そうは言っても、やむを得ず約6Km先の飲み屋さんへ急行。
ところが、もう一台は、未到着。
しかも、だいぶ待たされてからの発車。
結局、かなり遅れて到着の2台目と変わらずの走行。
私;<なんだかな。
と思いつつも、約三千円強で完結。

その後、ショートを幾つかこなしてのタクシー乗り場からのお客様。
私;<お!。ラッキー!。
約六千円となったお客様に遭遇。
しかし、お送りした場所が、
私;『此処からどうやって帰れば良いの。夜で、周りの景色が暗くて分からない。
狭い坂道なので、道を間違えれば転落事故となる。
遠回りになっても構わないので慎重に走行して、漸く現場を離脱して、帰路へ。

すると、この後に何と、驚きの配車がきた。
私;『お!。先程のお客様だ。
期待していたロングのお客様にヒット。
吞み屋さんに急行して、お客様に行き先の確認。
私;『ご自宅で宜しいでしょうか。 
お客様:『お願いします。』
との事で、いつものルートで進行。
ところがところが、何とその途中で道を見失う羽目になってしまった。
私;『あれ?。ここは、何処だろう?。

と悩んでいると、
お客様:『あア、ここは、先程の信号を曲がらなかったからです。』
私;『え?。申し訳ありませんでした。
何とも不思議なミスを犯して、当然、少し迂回した分は自己負担となり、何とか完結。
乗車料金;¥七千円強。
私;<感謝感謝ですね。

この後も、三千円のお仕事にヒットして、いよいよ私の苦手な朝方へ突入。
ところが、これからがいけなかった。
私;『あれ?。人の気配が、途絶えた。
1本/時間程度で、しかも、ショートで、
私;『本日は、店仕舞い。
今一つ、物足りなさを感じつつ帰庫。

  本日の売上;ノルマの151%

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