6月度の結果は、昨年度同月よりも深刻な結果でEND。
私;『今月度は、何とか踏ん張りたいね。』
そんな意気込みで、7月度をスタート。
本日の一本目が、
お客様:『お釣りは、取っといて。』
と、チップ含めて三千円の売上となり喜んだのも束の間、その後はキャンセルを含めて三桁が5連荘。
私;『駄目だこりゃ(泣)。』
この後、JR駅で待機していると、
私;『あれ、この方は、長い時間を駅前で人待ちしている様子だったが、タクシーに乗るのか。』
不思議なビジネスマン風の方をお乗せして、目的地をお聞きすると、
私;<その会社は、何処にある?。>
行き先の会社の所在地が、サッパリと分からない。
自車をタクシー乗り場から移動して、詳細をお聞きして漸くに
私;『分かりました。お待たせ致しました。』
イザ、目的の会社に向けて発進。
私;『今日の天気予報は、最高気温28℃になる予報ですが、外れましたね。』
などと吞気に会話しつつも無事に到着。
乗車料金;¥約三千円弱。
私;<これで、少し息を吹き返したね。>
ところが、この後に、又もやワンメ。
私;『ムムム(泣)。』
落胆も甚だしい時に、
配車担当;『〇〇〇区、◎◎◎様。ご指名。16:00予約。』
とのメッセージ。
私;『誰それ?。』
と一応、その場所へ向かう道中に一生懸命考えると、
私;『あ!。あの人か。先日、お送りしたお婆ちゃんだ。』
念の為に会社へ確認すると、
私;『ビンゴ。また、沢山の荷物かな。』
時間予約は、特に意識せずに、のんびりと向かう。
すると、
お客様:『えらく、早かったね。16:00予約と言っておいたが。』
私;『はい、時間は、伺っております。充分に時間は、有りますので、お荷物の整理はゆっくりとされてください。それと、準備出来ているお荷物は、お積みしますよ。』
と、ご案内。
そんなこんなで、何とか16:00過ぎに発車。
お一人様を途中で降ろしてから、一路ご自宅へ邁進。
途中、お婆ちゃんと吞気に会話しつつもご自宅へ到着。
そして、清算。
お客様:『お釣り、取っといて。』
私;『いえいえ、先日も過分な金額を頂戴しましたので、結構です。お気持ちだけ頂きます。』
私;『はい、大丈夫ですよ。』
しっかりと気持ちを込めて、荷物を搬入。
そして、その売上は、約五千円強。
ところが、この帰路に、怒りの場面に遭遇。
配車担当;『トヨタへ。』
一旦、通り過ぎた場所へUターン。
お客様をお乗せして、目的地を確認して発車。
そして、そこへ向かっていると、
配車担当;<30分に〇〇〇に予約あり。>
とのメッセージが入った。
私;<ならば、今のお客様を早く完結して、そちらへ急ごう。>
と、気持ちだけ速度を制限速度内でUP。
無事故で現着して、正式な配車が無い状態で、その目的地へ急行。
私;『間も無く到着だ。』
と言う時に、漸く正式な配車が来た。
内容を確認すると、
私;『え~!!!!。先程に完結した場所の近くではないか。今とは正反対な方向だよ。この野郎!。ここに来るまでに連絡寄こせよ。無駄な時間を返せ(怒)!。しかも、今度も時間予約で、そんなに余裕がないゾ。』
とは思っている時間など無く、至急にUターン。
何とか間に合い無事にそのお客様も完結。
この後は、完璧にヤル気消滅。
早々に夜の休憩へ。
それを終えて、世間の様子を伺うと、
私;『あれ?。空車が、ZEROだ?。』
これを後で聞くと、何と7台口が有った様だ。
しかも、ロングが出た模様。
私;『肝心な時に、休憩していたのか。もう、今日は、駄目だね。』
もう、この後は、三桁ばかりが目に付く日報に、
私;『7月度も、厳しいスタートだ。』
完璧な諦めムード。
そして、
私;『もう終わりだね。』
と、諦めているとビジネスマン風お二人様がお乗りになって来られた。
お客様:『〇〇〇ホテルで一人降ろして、その後は、・・・。』
との依頼に、
私;<ギョエ、何故に、ラストで、ロング(悲)。>
後席の話しが聞くとは無しに耳に入って来るのでお聞きしていると、
私;<以前は、超ロングもやっているのか。景気良い団体さんなんだな。>
そんな感心しつつも、道案内をいただきつつも無事に到着。
私;<しかし、これが無ければ、惨憺たる結果で終えていたね。>
帰庫した時には当然同じ班のメンバーは、おらずに寂しく納金。
そして、帰ろうとしていると、
班長;『あの配車には、私は関わっていないからね。』
私;『気にしないで下さい。どうせ私も嘱託待遇ですから、もうノンビリです。』
怒りをこらえて明るく返事をして、帰宅。
私;『今月度は、何とか踏ん張りたいね。』
本日の一本目が、
お客様:『お釣りは、取っといて。』
と、チップ含めて三千円の売上となり喜んだのも束の間、その後はキャンセルを含めて三桁が5連荘。
私;『駄目だこりゃ(泣)。』
この後、JR駅で待機していると、
私;『あれ、この方は、長い時間を駅前で人待ちしている様子だったが、タクシーに乗るのか。』
私;<その会社は、何処にある?。>
自車をタクシー乗り場から移動して、詳細をお聞きして漸くに
私;『分かりました。お待たせ致しました。』
私;『今日の天気予報は、最高気温28℃になる予報ですが、外れましたね。』
乗車料金;¥約三千円弱。
私;<これで、少し息を吹き返したね。>
ところが、この後に、又もやワンメ。
私;『ムムム(泣)。』
落胆も甚だしい時に、
配車担当;『〇〇〇区、◎◎◎様。ご指名。16:00予約。』
とのメッセージ。
私;『誰それ?。』
と一応、その場所へ向かう道中に一生懸命考えると、
私;『あ!。あの人か。先日、お送りしたお婆ちゃんだ。』
念の為に会社へ確認すると、
私;『ビンゴ。また、沢山の荷物かな。』
時間予約は、特に意識せずに、のんびりと向かう。
すると、
お客様:『えらく、早かったね。16:00予約と言っておいたが。』
私;『はい、時間は、伺っております。充分に時間は、有りますので、お荷物の整理はゆっくりとされてください。それと、準備出来ているお荷物は、お積みしますよ。』
と、ご案内。
そんなこんなで、何とか16:00過ぎに発車。
お一人様を途中で降ろしてから、一路ご自宅へ邁進。
途中、お婆ちゃんと吞気に会話しつつもご自宅へ到着。
そして、清算。
お客様:『お釣り、取っといて。』
私;『いえいえ、先日も過分な金額を頂戴しましたので、結構です。お気持ちだけ頂きます。』
と、固辞したが、結局¥720円のチップを頂戴して
私;『すみません。ありがとうございます。』
お礼を述べてから、
お客様:『荷物、裏から入れてもらえる?。』私;『はい、大丈夫ですよ。』
しっかりと気持ちを込めて、荷物を搬入。
そして、その売上は、約五千円強。
ところが、この帰路に、怒りの場面に遭遇。
配車担当;『トヨタへ。』
一旦、通り過ぎた場所へUターン。
お客様をお乗せして、目的地を確認して発車。
そして、そこへ向かっていると、
配車担当;<30分に〇〇〇に予約あり。>
とのメッセージが入った。
私;<ならば、今のお客様を早く完結して、そちらへ急ごう。>
と、気持ちだけ速度を制限速度内でUP。
無事故で現着して、正式な配車が無い状態で、その目的地へ急行。
私;『間も無く到着だ。』
と言う時に、漸く正式な配車が来た。
内容を確認すると、
私;『え~!!!!。先程に完結した場所の近くではないか。今とは正反対な方向だよ。この野郎!。ここに来るまでに連絡寄こせよ。無駄な時間を返せ(怒)!。しかも、今度も時間予約で、そんなに余裕がないゾ。』
とは思っている時間など無く、至急にUターン。
何とか間に合い無事にそのお客様も完結。
この後は、完璧にヤル気消滅。
早々に夜の休憩へ。
それを終えて、世間の様子を伺うと、
私;『あれ?。空車が、ZEROだ?。』
これを後で聞くと、何と7台口が有った様だ。
しかも、ロングが出た模様。
私;『肝心な時に、休憩していたのか。もう、今日は、駄目だね。』
もう、この後は、三桁ばかりが目に付く日報に、
私;『7月度も、厳しいスタートだ。』
完璧な諦めムード。
そして、
私;『もう終わりだね。』
と、諦めているとビジネスマン風お二人様がお乗りになって来られた。
お客様:『〇〇〇ホテルで一人降ろして、その後は、・・・。』
との依頼に、
私;<ギョエ、何故に、ラストで、ロング(悲)。>
後席の話しが聞くとは無しに耳に入って来るのでお聞きしていると、
私;<以前は、超ロングもやっているのか。景気良い団体さんなんだな。>
私;<しかし、これが無ければ、惨憺たる結果で終えていたね。>
帰庫した時には当然同じ班のメンバーは、おらずに寂しく納金。
そして、帰ろうとしていると、
班長;『あの配車には、私は関わっていないからね。』
私;『気にしないで下さい。どうせ私も嘱託待遇ですから、もうノンビリです。』
怒りをこらえて明るく返事をして、帰宅。
本日の売上;ノルマの113%
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