勤務時間:17:00~03:00
班長;『会社全体では、若干売上UPしているが。』
私;『私は、比較すると売上が、落ちている。』
さてはて、上がっている売上は、何処へ行っているやら。
本日の初っ端のお仕事は、
私;『お!。このお客様は、たまにロングが出るぞ。今日は、どうなるのかな。』
と、期待しての2台口。
お迎えに行くと、既にお客様が待っておられた。
目的地をお伺いすると、
私;<アジャパ。残念。>
完結してみると、約1.7千円。
私;『今日も、厳しそうだぞ。』
そんな帰路で配車。
が、
私;『このお客様は、三桁だ。』
しかも、約4.5Km程先まで行かなればいけない。
私;『効率が、極めて悪い。今日も、運に見放されているな。』
完結すると、案の定にワンメ。
私;<ガックシ。>
ところが、その後に帰路では更に悲しい配車。
そこから約4Km先の会社へ配車。
私;『ここのお客様は、大抵にJR〇〇〇駅に行くぞ。』
と思いつつ急行。
すると、予想通りに、
お客様:『JR〇〇〇駅へ。』
私;<あちゃ~。>
私;『電車のお時間は、何時でしょうか。』
と、時間の確認して走行。
更に、地元圏から約10Km遠くへ飛ばされた。
私;<この時間では、帰路にお客様に遭遇する事は、おそらく無い。空車で戻りだ。>
ところが、その帰路にバレンタインデーのプレゼントをいただいたお客様の配車が掛かった。
私;『まだ、ホワイトデーのお返しを用意していない。どうするかな。』
そんな思案しながらも無事にご乗車いただき、いつもの場所へお送り。
私;『ホワイトデーのプレゼント、何か考えております。大したものはご用意できませんが。』
そんな事を含めていつもの様に明るく会話しつつも到着。
私;『お仕事の中にも、花があれがヤル気も違ってくるな。』
と臨んだ夜の部は、何ともショートばかり。
私;『こんな時にロングが出れば、ちょっと売上と気持ちも違ってくるのだが。』
だが、現実は厳しい結果を残して帰庫。
私;『いつも感じるが、乗務三日目は、シンドイね。』
本日の売上;ノルマの79%
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