2018年1月18日木曜日

2018年1月17日(水)

勤務時間:17:00~03:00

私;『今日も、希望が薄いね。』
齷齪しても事故の元。
私;『今日も、希望が薄いね。ノンビリ行こうよ。』

その本日のスタートとなるお客様は、パチンコ屋帰りで吞み屋へ向かう店のスタッフの方。
いつもの通りの降車場所がお店の前になる様に、ルートで走行。
そして、現着して、乗車料金;¥1,300円也。

その後は、ガストへのお迎え。
私;<どうみても、近場だね。
そんな予想を抱きつつも現着すると、記憶にある高齢の男性の方が出て来られた。
お客様:『自宅へ。私の家は、解りますか。 
私;『解ります。〇〇〇医院の向かい側ですね。運転免許の返納割ですね。』
とルートに少し迷いがあるが、自分の考えを信じて走行。
何と
私;<おやま、ワンメで到着だ。そして、割引だね。

その後も、
私;『パッとしないね。』
PM10時前の営業回数の約半数が、三桁。

その中でも救われたお仕事が、タクシー代行のお仕事。
配車担当;『タクシー代行をお願い。』 
即、
了解ボタン
を押下して、会社へ戻り運転手を拾いお迎え先へ。
すると、
配車担当;『タクシー2台口が先行している。』 
おやおや、
私;『いつかの様なお乗せするお客様を間違えない様にしないとね。』用心しながらも現着して待機。
しかし、今回の代行の運転手は、しっかりした運転手だから安心。
途中も右折場所も確認しつつも無事に到着。
お陰様で暇な時には嬉しい乗車料金;約三千円のお仕事。

それ以降、深夜割増時間帯に入ってからは、気持ち単価もUP。
とは言え、
私;『待機時間の方が、長い。』
辛抱しつつ
私;『そろそろラストか。』
と思っていると、
配車担当;『タクシー代行をお願い。』 
驚きの配車。
今回は、私は代行の運転手の担当。
私;『え?。通常は、この時間では受付ていないでしょ。おそらくは、お得意様だね。』
ところが、このお客様の車は、運転手さんの体格が良い事もあり、
私;『おいおい!。私では、ペダルとハンドルに私の身体では、届かない。』
シートの動かし方も不明なので、何とか身体を伸ばして慎重に走行。
私;『狭い路地へ入るなよ。』と祈りを込めて発車。
ところが、
私;『おいおい!。そんな狭い路地へ入るのかよ。』
もう完全に慎重モード全開。
何とか無傷で到着。
無事に帰路へ着いた。

私;『タクシー代行の2本のお蔭もあり、気持ちノルマ・クリアだ。』

  本日の売上;ノルマの101%

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