勤務時間:10:00~01:00
昨年度同月度と比較して、
私;『昨年度9~10月度は赤字だったが、本年度は黒。景気が良いのかな。』
そんな事を思いながらも班長に聞くと、
班長;『会社全体の売上もUPしている。従って、稼働台数が減っているから個人の売上もUPしているはず。』
それから、我が家の家計もUPすれば言う事も無いのだが。
本日の一本目は、約6Km先へ時間予約のお客様のお迎え。
私;『はてさて、ここから何処へ行くのかな。』
と、向かうものの
私;『あれ?。家がわからない。何処だ。』
我が社の配車システムは、誘導説明が不十分。
だが、
私;『配車が機械化されていない会社もある。それに比べれば此れで良しとしなければいけないね。』
何とか予約時間丁度に現着。
お客様;『総合病院へ。』
私;<ラッキー!。振り出し地点近くへ戻るゾ。>
だが、ここでルート確認。
私;『左折で宜しいでしょうか。』
お客様;『右へ。』
私;<え?。>
案の定、お客様の間違いで左折で進行。
その後は、道案内なくてもいつもの道なので無事に現着。
乗車料金;¥約三千円弱で完結。
その後は、二千円弱と三桁のお客様を無事にお送りした後に、何と本日最高額の五千円のお仕事に遭遇。
私;『今日は、良い事ありそうな予感。』
しかし、そんな日でも、
私;<ここからそんな所へ行くの。普通、ありえないでしょ。>
と思えるルートのお客様にも遭遇。
私;<どう行くか。右からの回り込みにしても、左からのルートを選択しても、素直には行けない。>
だが、ここは自信を持って自分の考えたルートに決定。
後で指摘されても、
私;<私は、これが最適なルートと思いました。>
と、主張するのみ。
しかし、このお客様をお送りしても特にクレーム無く完結。
乗車料金;¥約2.2千円。
そして、いよいよ不安な水曜日の夜の部へ。
各車の様子を見ても、空車が多い。
私;『こんな日は、ミドルが狙えるタクシー乗り場に着けよう。』
これが功を奏した。
そこそこのお客様をヒット。
タクシー代行にも遭遇。
何とラストは、乗車料金;¥四千円弱のお客様で、本日はお仕舞い。
私;『水曜日には有り得ない売上。』
本日の売上;ノルマの140%
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