2016年5月9日月曜日

2016年5月8日(日)

勤務時間:10:00~01:00

私;『今日は、十連休最終日。忙しいはずが無い。』
と、覚悟の始業。

そんな時に、会社からの配車。
会社の配車担当;『ショッピングセンター。〇〇様。
私;『誰かな。何処まで帰るのかな。
こんな時に取り出すのが、自分のこれまでのポイントを記載した備忘録。
私;『おそらく、この方だな。
と予測して行くと、お待ちになられているお客様のお顔を遠目から拝見すると、 
私;『やはり、そうだ。いつもチップをくれる方だ。
早速、タクシーを着けて
私;『お待たせしました。
その後、買い物をトランクへお乗せして、目的地は解かるが念の為に目的地&経由ルートの確認して発車。
途中、迷う此処となくご自宅へ到着。
私;『乗車料金;¥900円となります。』
すると、お客様は¥1,500円を差し出されて来た。
私;<
私;『多いですが。』
と、乗車料金からすると多すぎるチップにお返ししようとすると、
お客様;『取っといて下さい。いつもありがとうございます。
このお客様は、いつも笑顔で降りられて行かれる方。
私;『お荷物はお持ちしますから、先にご自宅へ入られて下さい。』
荷物運びは、チップに関係無く行う行為だが、この時は少し気持ち良く完結。

その後は、暇な日の乗務。
私;『しかし、これだけのノルマをクリア出来ればOK。』 

           本日の売上;ノルマの85%

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    記事拝読いたしました。
    Gomaちゃん様の真心のサービス。チップいただけるのも納得です。

    私も昨夜の乗務でわざわざ財布から料金以外のチップを頂く事があり、とても嬉しかったです。

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    1. herbteaさん、ありがとうございます。

      やはり、この稼業、サービスの対価としてのチップかと思いますので、いただけると頑張りが違ってきますね。

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