2015年4月7日火曜日

2015年4月6日(月)

2015年4月6日(月) 乗務


私;『今日は、暇だぞ~。』
と覚悟を決めて始業点検していると、
私;『あれ? シガーソケットのヒューズ切れ? 昼間の乗った人は、放置して帰ったな(怒)。』
しかし、このヒューズの付いている箇所は運転席の右下で、制服を着ての交換は大変。しかも、整備担当は帰宅した後。
私;『20A(小)のヒューズは、整備工場の何処にあるのだろうか?。』
私;『始業前に、疲れるな。整備担当に電話してみるか。』
その後、苦心惨憺の末に漸く交換作業終了して点呼。

私;『今日は、思いやられる一日になりそうな気配だな。』

深夜のお客様
暇な状態で客待ちしていると、
お客様;『今日は、三澤さんは勤務していますか?。
私;『申し訳ありません。今日の勤務は、先程、終えたのですが。』 
お客様;『それでは、このタクシー、良いですか』
私;『どうぞ。有り難う御座います。』
目的地をお聞きすると、そこへのルートは幾つか存在する。ここは、注意が必要。
私;『いつもどの様に行かれますか?。』
お客様;『今日は、いつも違うルートで行って、いままでと料金が違うのか知りたい。先で案内します。』
私;<余裕あるのか不思議な人だ。>
気楽な気持ちで発車。
同僚との関係を会話しながら走行していると、
お客様;『やはり、このルートは、料金が高くなるのですね。』
私;<私も、お客様の懐をお借りして、良い勉強になったな。>
勉強させていただいた上に乗車料金;¥7,000円。
私;<本日の最高額だ。>
と、気を良くして、次のお客様に向けて、直ぐに急ぎUターン。

明け方のお客様
会社よりの配車で、ご自宅近くにお迎えに行くと、大きなスーツケースを持った男性が来られた。
お客様;『インターまで。
私;『〇〇(競合他社)の空港便にお乗りでしょうか。
とお聞きすると、予感的中。
私;『我が社も空港便をやっております。私も空港便の担当をしておりますが、時間が少し早いですから、ご利用の方からすれば遅い方が良いですね。』
お客様;『そう遅い方が楽なので。
その後は、我が社の空港便の料金等について会話をしながら現着。
私;『外は、風雨が激しいので、タクシー車内でお待ち下さい。』
お客様;『それでは申し訳ないです。
私;『この天候で、このままお客様を降ろしては帰れませんので、ご遠慮なくどうぞ。』
しかし、本音は、
私;<競業他社の客なぞ直ぐに降ろして、次の客に向かいたい。>
この気持ちを抑えて、次のご利用に期待して、辛抱。
待つ事約15分。漸く空港便のジャンボタクシーが到着。 
私;<この時間の間に、他車は、動いているのだろうな。気持ちは、焦るのみ。>
それを表面には出さずに無事にお見送り。
私;<他社の空港便の客は、多いな。>
と、落胆する気持ちを抑えて、終業の最後まで諦めずに客待ち場所へ発車。

           本日の売上;ノルマの74%

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